怖い暴力映画 私のベスト10

先日、ついに、やっと「孤高の遠吠」のDVDレンタルが始まった。
全編に渡り凄惨な暴力の嵐が吹き荒れるこの悪ガキ映画の異常傑作をやっと観れた興奮がいまだに治まらない。

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ちなみに私は合体前の不動明と同じぐらい気弱で暴力が怖い。(かつ、サタンに惚れられる明くんのようには優しくもない。ニヤリ!)
小心な自分をふがいなく思い、タフガイ憧れ抱き
「ああ…早く自分にもデーモンが合体してくれないだろうか…?
しかしどんなデーモンと合体できるかは運しだい…ちっちゃいどんぐりに手足が生えたようなRPG序盤のザコ敵みたいなのと合体しちゃったらどうしよう…?」
と、デビルマンを読んだ小1の時から、小1の子供がいても全然おかしくないオッサンになった今までずっと考え続けている…

そんな小心なのに、なぜか好んで暴力映画を観てしまう。それで案の定、観終わって怖くて激しくヘコんだりする。(例:この世で一番怖い暴力映画「ヒーローショー」)
なぜ観てしまうのだろうか?わしゃバカなのだろうか?

前置きがダイナミックに長くなってしまったが、とにかく今回は「孤高の遠吠」を観た狂熱に浮かされたまま、「怖い暴力映画 私のベスト10」をワクワク選ばせて頂こうと思う。
あっ!しまった!この世で一番怖い暴力映画「ヒーローショー」って、さっきもう書いちゃった!1位をバラしちゃった!わしゃバカなのだろうか?

怖い暴力映画 私のベスト10

10位 「オールナイトロング」

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「映倫が激怒するほどの凄まじい暴力映画が誕生!」と、公開当時かなり話題になり、某写真週刊誌にも監督のインタビュー記事が載っていたのを覚えている。

「少年たちが少女を輪姦したあげく、ハサミでアキレス健を切断!などの残虐シーンがてんこ盛り!」と聞き、ガタガタおびえながら観た。

しかし大変失礼ながら初見時は「アレ…?」と思った。「作りモノのムゴさ、えげつなさがあるだけで、少年犯罪のリアルな怖さが出てないんじゃ…?」とナマイキにも思った。

だが独特の暗澹たるムードはやはり尋常じゃない。VHSビデオのジャケット裏の監督のコメントも今だったらアウトな気もする。
大ヒットしてシリーズ化したのもうなずけるし、結局パート3まではキッチリ全部観た。

ちなみに、思い出しただけで恐怖と怒りがこみ上げる「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を同監督が映像化し絶版となっている問題作「女子高生コンクリート詰め殺人事件 壊れたセブンティーンたち」は、ネットで探せば何とか観ることもできるようだが、もう何年もずっと躊躇している。怖くて激しく落ち込みそうで。
どんなツラいものを観ても今ならヘッチャラ!ヤクザと半グレと不良外人の連合チーム1万人がケンカ売ってきても全員シッペで倒せるぐらいパワーみなぎる日があったら観てみます。

9位「わらの犬」

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嫁はんを輪姦されても何もできないような最弱インテリがラストで暴力を大爆発させる映画。

昔、どなたかがこの作品のことを
「観てる間ずっと、お前ならどうすんだ!?って問いかけられてるような気がする映画だったなあ…」
と言っていた。
確かに。観るのに覚悟が必要なイヤ~な名作。あなたならこんな時どうするだろうか?

ちなみに同監督の「ワイルドバンチ」は100回以上観ているが、「わらの犬」はこのベスト10に入れたくせに実は一回しか観ていない。そしてもう二度と観ないかもしれない。
私はとにかくレイプシーンというのが非常に苦手なのだ。観ててツライ。自慢じゃないがAVも絶対にレイプ物は見ないナイスガイである。しかし本当のナイスガイはAVを見ないのかもしれない。

8位 「ある戦慄」

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2人のDQNが電車の中で他の乗客たちにからみまくる…という、明日、いや今日にでも、あなたの身にも起こりうる戦慄を描いた怖イヤ映画の名作。

この作品に関しては以前にも少し書かせて頂いたので詳細は省くがワシャもう二度と電車には乗らん!

ちなみに以前バスの中で「ここで爪を切るのをやめろ!」「やめない!」で、よくわからない大ゲンカをしているオッサンと兄ちゃんを見たこともある!もう二度とバスにも乗らん!

7位 「その男、凶暴につき

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口論しているヒモと女を平泉成さん演じる刑事がなだめる…という本筋と関係のないシーンが一番怖かった。
ヒモが「女には激しく恫喝、刑事には静かに敬語」と、口調、態度をクルクルと変える演技が怖い。デビュー作でこういう演出ができてしまうとは。「世界のキタノ」はやはり最初から凄かった。

他にも普通に塾とかに通ってそうな少年たちのホームレス襲撃、公開当時話題騒然となったビンタ百連発、シャブ中が子供たちの目の前で金属バットで刑事を撲殺、シャブを打たれて輪姦されてる主人公の妹の横でサッカーのボードゲームに興じるチンピラたちなどなど…恐るべき暴力シーンの連打にKO間違いなし。

ちなみにこの作品がテレビ放映された時、たけしさんが「11分もカットされちゃった」と言っておられた。
私もその放映を観たのだが「キチガイ」というセリフが放送禁止用語のため、すべて切られており、シーンがうまく繋がっておらず、監督が気の毒だった。つまり本来テレビで放送できるようなヌルい映画ではない。

知人にビデオを貸した。「ビートたけしって危ないヤツだな。こりゃ一種のキチガイだ」とすごいホメていた。

6位 「凶悪」

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「2013年度の映画 個人的なベスト10」の時にも書かせて頂いたが、リリー&ピエールの凶悪ペアが超怖い。
特にピエールさん。
爽健美茶のCMの土屋太鳳ちゃんの「おいしくなったお!」と同じぐらいチャーミングな名セリフ「ぶっこんじゃお!」と共に、ガッシリとした体格から繰り出す、ズッシリと重く、一発で首が折れそうなスーパーブローを、おじいちゃんの顔面に普通に思いっきり喰らわせるのが超怖い。
弟分の女にシャブを打ってレイプ。コトの最中にオーバードースで死んでしまったのにご立腹、ハメたまま遺体にビンタ。灯油かけて丸焼きという冒頭からして最凶悪。殺る気マンマン。

5位 「BE-BOP-HIGH-SCHOOL」

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原作者のきうちかずひろさんが自ら監督した新生ビーバップ。
ヤンマガに載っていた小さな記事を読んだだけで予感が走った。「これは自分むけの映画だ!」と。こういう時はたいてい当たる。

那須監督版ビーバップのブームが去った後。映画館は正直ガラガラ。しかし!興行的にはコケたようだが私的にはやはり大当たり!

映画が始まったとたん画面が真っ赤。
「何だろ?」と思ってるとゆっくりカメラが横移動。「ああ、自動販売機だったのかあ…」と気づいたとたん突然そこにグワッシャン!とツッパリの頭部が景気よくぶちこまれるアバンタイトルでもう親指立った。大当たり!

この映画は不良同士の抗争を描いており、私のようなゴリゴリのシャバ僧には襲いかかってこないため、そういう点での怖さはあまりなく安心して観れる。

しかし、きうち監督の暴力シーンに対する情熱、こだわりがちょっと狂気を感じさせる嬉しいレベルに達しており、映画全体が異様なムードに。途中に数カ所あるギャグシーンが浮いて見えるほどだ。

今までのビーバップが好きだった知人にビデオを観せた。感想は「嫌い。気持ち悪い。」であった。最高の誉め言葉である!

4位 「孤高の遠吠」

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バイク憧れを抱く普通の男の子たちが、ちょっとしたキッカケで不良世界への地獄門をくぐってしまう話。

「出演者は本物の不良!」「公開前に逮捕者が続出!」「カナザワ映画祭でプレミア上映!」「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリ!」などの景気のいい惹句&話題でセンセーションを巻き起こしていた本作。

映画秘宝の熱い激オシ記事を読むたびに「怖い!観たい!」と身悶え。しかし広島の劇場襲撃は無し。

ションボリしてるところに「DVDレンタル決定!レンタルビデオ店から全国の民家を襲撃する!」という嬉しいニュース!「何としても1番に観たい!」と思い、レンタル解禁の前日の深夜、TSUTAYAへ原付で爆走。絶対にちょっと前倒しで棚に並ぶと思ったのだ。
読みは当たり無事ゲット!
こんなワクワクは久しぶりだった。道中、原付狩りにも会わなくてよかった!

内容も期待に違わぬ面白さだった。
穴が空くほどパソコン画面に何度もガンくれてやったYoutubeの予告編で、ひたすらバイオレンスでたたみかける映画だと勝手に思ってたので、リリカルな始まり方にビックリ。
真夜中コッソリ家を抜け出すあのドキドキ。男の子だった経験がある人はグッとくると思う。

出演した皆さんが、明らかに照れてたり、セリフを噛んだりもするのだが、そういったところも逆に魅力的に感じた。そんな映画、めったにないし。
手作り感あふれる血糊や傷メイク、ゲロも見てて楽しい!

怖いと思ったのは、リンチを受けた少年が、加害者に「ありがとうございます」とか「いい社会勉強になりました」とかお礼を言ってしまうところだ。「気弱被害者あるある」だ。怖い。

脅されて原付狩りをやらされるようになってしまうのも地獄だが、しだいに不良社会に取り込まれ、かつて自分を理不尽にリンチした相手のことを先輩として崇めるようになってしまうのも怖い。
そして墜ちた者同士が、かつては友達だったのに、ワザと肩をぶつけたり、悪口を言ったり、リンチに加担したり、陰湿におとしめ合うようになるのも切なく、気持ち悪く、怖い。

恐怖シーン満載で激走する本作だが、同時に楽しくチャーミングでもある。
この作品の不良たちは、暴力をチラつかせ、集団で人の恐怖心につけこみ奪い取る最悪の人間だ。
しかしなぜかどこか魅力的なのは、彼らもやられる時はキチンとやられるからかもしれない。
観た人それぞれ推しメンができるのではないだろうか?
私はやはり、自分を曲げず走り続けたユヅキ君である。
「俺の女、返せ!」と原チャリで追ってくるクライマックス!音楽のかかるタイミングも最高で燃えた!

そしてウメモトジンギと相棒のシンジョウマコト。
このコンビの暴れっぷりは凄かった。
なにせ突然、全然面識のない人の部屋に上がり込んで来てメシ、風呂だけでなく、彼女まで借りられてしまうのだ。
本作を観た世界中のすべての男が、真夜中、可愛い彼女の安らかな寝顔を見つめながら「もしも、ある夜、ウメモトジンギが訪ねてきたら、我どうするべきか?」と考える。
彼女がいなくて良かった!

一番落ち着いているようで独特の凄みがあるユキヤもよかった。
ユキヤ役のユキヤさんは地元での顔の広さを生かし、制作や助監督としても活躍されたもよう。こちらにインタビューが載っている。↓

富士宮の不良、ユキヤ(22歳)。小林勇貴監督作『NIGHT SAFARI』、『孤高の遠吠』に出演するほか、キャスティングやロケ地の選定、単車の手配、バックレた出演者の捜索と確保などに奔走し、映画を支える。2014年1月、『NIGHT SAFARI』の撮影期間中、模擬刀を手に成人式に臨んで現行犯逮捕。全国ニュースで報じら...

路上での殴り合いといえばファミコンのアーバンチャンピオンしか知らない私には想像もつかないようなハードコアな青春について語っておられ、工藤明男氏の関東連合本ぐらい面白いです…

一番怖かったのは、キレたらホントに切る、やる時は殺るモトキ君である…と思ったら監督の弟さんだったのか…
ラスト、ナイフをブラリぶらさげてパトカーにユラリ向かっていくところ、「GONIN」のたけしさんばりに異常迫力だった。

ところで先日行ったカナザワ映画祭にて。
「無垢の祈り」のトークショーのコーナーで「孤高の遠吠」の話になった。
そこで平山夢明さんが
「ヤクザ映画のVシネマばっか出してる某メーカーが、ノーヘルとか逆走とかヤバいシーンを切るならDVD出してもいいよって言ってきたんだけど、勇貴(本作の小林勇貴監督のこと)は断ったんだよね。」
と言っておられた。
監督が妥協せず、つっぱったおかげで、今のようなホンマモンのモンモン丸出し、チンチンも丸出しという最良の状態でのDVDリリースとなったのだろう。やはり不良映画はそうじゃなくっちゃ!と思った。

小林監督は東京で働きつつ、週末に映画の舞台でもある故郷の富士宮に帰り、不良の皆さんと一緒に撮影という、最初のゾンビの時のロメロスタイルでこの自主制作映画を見事に撮り切ったという。使用したのは市販のカメラ。製作費は5万弱だそうだ。
このイカす武勇伝を聞き「上等じゃねえの!俺もやったろうじゃねえの!」と情熱が狂い咲き、カメラを手にする人も出てくるのではないだろうか?
そういう意味でも非常にエネルギッシュで人生に寄り添う一本になりうる作品。

だからこの映画には大いに不満がある。
レンタルのみで、セルDVDが出てないことである。
借りてきて2回観て、延滞して3回観て、引きちぎられるような思いで返却した。
欲しい!DVDが!出るまで吠えろ!(でも何か事情があるのかも!)

※追記(2017年6月20日)
ついに!「孤高の遠吠」のDVD発売決定しました!ウメモトジンギさんがあなたの部屋にやってくる!ドッカリと居座る!そして二度と帰らない!やったー!

3位 「岸和田少年愚連隊」

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井筒監督作の中で一番何度も観た。ケンカまみれの青春を描いた最高の映画。
ナイナイを始め、吉本芸人の皆さんのナチュラルな関西弁の演技がいい。(今あらためて観ると、後に売れる人が山盛り出ててビックリである。)

「グッドバイ・マイ・ラブ」のインストが流れる中、主人公のチュンバが最後のケンカの前に母親に会いに行くシーンは何度観ても号泣。不器用だが思いは痛いほど伝わる親子のやり取りがたまらん。
続いてバイクの音が聞こえ、頼んでもいないのにやって来たツレの姿を窓の外に見たチュンバの笑顔でまた号泣。

そして、そこから続くラストの殴り込み。これが怖い!
何が怖いって山本太郎の「あかんか?紹興酒、打つか?」と後ろでニヤッと笑う女が怖い!全然健全じゃない不良世界の闇がきちんとチラリのぞく瞬間。
ああ…耳鳴りしてきた…

2位 「ガキ帝国」

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暴発、エスカレートした暴力で殺人すら起きてしまう恐怖で作品全体が満ちている。主人公たちの彼女がまんまと墜ちてしまう「スケ狩り」もヤクザがケツモチで超怖い。

そして、あの嘔吐シーン。
映画の中で、あんなリアルな嘔吐は観たことがない。個人的にベスト・オブ・嘔吐の座はゆるがない。

ちなみに主人公のツレがキチンとカツアゲするとこも正しく立派。
マンガでも映画でもたいていのヤンキーものはこれをしない。主人公っぽくなくなってしまうからだ。主人公が弱い者イジメをしては都合が悪いからだ。
結果、現実には見たこともない美化されたやたらとかっこいい不良ファンタジーの大量生産である。そんなウソもたまにはいいが、そればっかりなのはイヤだ。
「キッズ・リターン」や「ガキ帝国」はキチンと主人公たちがカツアゲする。シンナーも吸う。しかし観客が彼らのことを嫌いにならない。これがすごい。やる人、できてる人が少ないと思う。

ところで、某ハンバーガーメーカーからクレームがつき、フィルム自体がジャンクされてしまったというパート2「ガキ帝国 悪たれ戦争」は、やはり一生観ることができないのだろうか?
井筒監督が「日本のどこかにダビングされたビデオがあるかもしれない…」と言っておられたが…
もし発掘されたら「エジプトのピラミッド内で宇宙人の棺桶を発見!」級のビッグニュースなのだが!

第1位 「ヒーローショー」

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この世で一番怖い暴力映画。
この世の暴力映画をすべて観たわけではないが!

女がらみのちょっとしたイサカイをきっかけに暴力の連鎖が始まり、リンチ殺人にまでエスカレート。逃れられぬ蟻地獄に落ちてしまった若者たちが、うだるような暑さの中で延々ともがく悪夢のような夏。

特に怖いのが復讐を請け負った鬼丸兄弟。
さらに特に芸人のジェントルさん演じる弟のほうの怖さときたら!
あの異常な暴力のニオイは何なのだろう?普段のジェントルさんは本当にジェントルな方らしいのだが…
この最恐兄弟が大学に乗り込んできて、みんな見てる前で女の子にヨガを強要!何もできない男たち。観ててツライ。キツい。
そしてラスト。ガタガタッという普通の物音が例えようもなく不吉に響き、続いてドアの向こうに現れた2人の顔…気絶するかと思いました。

映画秘宝のインタビューで井筒監督が「リンチ殺人のシーンはプライベートライアンのオマハビーチ上陸シーンなんて越えてやろうと思っていた。」とおっしゃっていた。実際この発言は決して言い過ぎになっていない!

私などは覚悟して観に行ったが、ジャルジャルのアイドル映画だと思ってた女の子とかはどう感じたのだろうか?

公開当時、マンガ家のうぐいす祥子先生が、この映画を観てブログでこう書いておられた。
「衝撃。10年後ぐらいにカルト映画扱いされそう。タイトルからは想像もつかない暴力映画で、下手なホラーよりよっぽど怖い!チバラギのDQNこええええ!!!」
ホラーマンガ界の新しきクイーンをも怖がらせる凄まじさ。もうホントに怖くて怖くてSOS!SOS!

ーーー以上、今回は「怖い暴力映画」について書かせて頂いた。
怖いのとはちょっと違うが、「タクシードライバー」の最後の殴り込みや、「ゴッドファーザー PARTⅡ」の若きドン・コルレオーネがヨボヨボで耳も遠いおじいちゃんの下腹にナイフをブッ刺し、胸元までグイッと切り上げ、少年時代の復讐を果たすシーンなども好きである。「ゴッドファーザー」の暴力シーンはどこを切っても凄い切れ味だ。ワクワク!

ついつい熱が入り過ぎ、長い記事になってしまった。
やはり井筒監督の作品が最恐ではないかと思うがどうだろうか?
いつかまたぜひ観客全員をフルボッコにしてへコませるような気合の入った怖い暴力映画を撮ってくれないだろうか?怖いのになぜ熱っぽく語ってしまうのだろうか?わしゃバカなのだろうか?
(おわり)